介護福祉士
介護福祉士は、社会福祉士、精神保健福祉士と並ぶ福祉の国家資格のひとつである。
社会福祉士は英語でソーシャルワーカーと呼ばれる。
昭和62年の社会福祉士及び介護福祉士法によって福祉の援助に関わる資格である社会福祉士と一緒にできた。
介護福祉士は和製英語でケアワーカーと呼ばれている。
介護福祉士は専門知識と技術をもち、身体または精神の障害がある日常生活に支障がある人対して介護を行う。
介護福祉士の活動場所は、特別養護老人ホーム、デイケアセンターなどの社会福祉施設があげられる。
現在では介護福祉学会もあり、介護福祉学という学問も誕生した。
2015年には介護福祉士の国家試験で、600時間の研修を受けることが義務づけられる。
日本政府はフィリピンとの経済連携協定で、フィリピンで国家資格を取得した介護士の受け入れを合意した。
2007年に日本とインドネシアで経済連携協定が調印され、インドネシアからの介護士受け入れを合意した。
2011年に厚生労働大臣が指定する養成施設の名簿登録からの取得方法が廃止された。
現在では介護の実務経験3年で受験資格の取得の方法も廃止になった。
平成18年の2月での介護福祉士の登録者数は468,304となっている。
国家試験は難しく、第23回介護福祉士国家試験の合格率は50%を下回っている。